那須塩原市議会 2021-06-25 06月25日-08号
こちらの工事につきましては、校舎内にある廊下にあるような五つ、六つ並んでいる水道の蛇口をセンサー式、それから一部レバー式に改修するものでございまして、いかんせん30校で1校当たり150か所を想定しているものですから、年度末までということの工程で考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) ほかにございませんでしょうか。 13番、齊藤誠之議員。
こちらの工事につきましては、校舎内にある廊下にあるような五つ、六つ並んでいる水道の蛇口をセンサー式、それから一部レバー式に改修するものでございまして、いかんせん30校で1校当たり150か所を想定しているものですから、年度末までということの工程で考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) ほかにございませんでしょうか。 13番、齊藤誠之議員。
児童養護施設泗水学園は、50名の定員で運営していますが、できるだけ家庭的環境に近づけるよう、全児童が五つのユニットに分かれて活動しています。また、ユニットごとに食事の支度や片づけ、洗濯や買物等の日常の活動を行う施設内小規模グループケアを、既に一部のユニットで実施しています。
私の政策集におきまして、次の100年のための五つの柱の一つとして掲げました産業のまちを実現するためには、安定した仕事を生み出せる産業団地の開発と企業誘致は最も重要な施策と捉えております。 私は、(仮称)あがた駅北産業団地の事業推進に当たって、優先すべき判断の物差しは時間とコストであると考えております。
◎総務課長(佐々木正裕君) 田部議員、五つ目の石橋地区消防組合常備のほうの充足率につきましては、大変申し訳ありませんが、充足率については私どもも把握しておりません。 ただ、現在、救急搬送等が増加している中、また災害等が増えている中、常備といたしましても、定員適正化の人数を今増やしておりまして、人員の確保に現在努めているところであります。 以上です。 ○議長(赤羽根信行君) 生涯学習課長。
対象として、年収155万円以上から240万円以上の単身世帯など五つの案を提示しているが、それぞれ該当する高齢者はどのくらいいるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。 (加藤大介生活環境部長登壇) ◎生活環境部長(加藤大介) ただいまの御質問にお答えいたします。
一つ目といたしましては紙やインク代の節約につながること、二つ目に回覧に係る事務手間の軽減、三つ目に課内の情報の共有化、四つ目に押印を省略できること、そして五つ目には文書の保管スペースの削減などにつながるものと思います。 金額への換算ということでございます。
今回、令和2年度予算における次の100年に向けた五つの柱の一つ目である子育て・教育環境の向上の取組の一つとして、令和2年4月より新生児聴覚検査費用の助成が開始となりましたが、助成の実施状況をお聞かせください。 また、令和2年6月に電話リレーサービスを制度化するための法律である聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律が可決されました。
「三つ叱って五つ褒め七つ教えて子は育つ」ということわざがありますが、これは子育てにおいて、少し叱って、多く褒めることや、たくさん教えることの重要性を説いた言葉だそうです。 現在でも通用する子供の教育についての心構えになっていますが、今日の質問の2番目、3番目は、子供の教育においては、その感受性を生かして体験することで、得られるものが大きいのではないかという思いからの質問をいたしました。
それで、一つは、今後の問題も含めてお願いしておくんだけれども、ランク別に5ランクぐらいのモデルをつくって、そこを基準にして、どのぐらい町民の負担が増えるのか、減るのかというモデルを示してもらうと、その程度ならしょうがない、それはちょっと上げ過ぎだと、こういう判断を個別にはとっても分からないんで、そういうモデルケースを五つぐらいつくっておいて、そこへ当てはめてみると、こういう試算結果が出ますと。
五つのうちその四つ、4番目のところが。 ○議長(赤羽根信行君) 4番目だけですか。 遠藤議員。 ◆4番(遠藤恭子君) 安定的な地方財源を均等に確保する、してほしいということです。よろしくお願いします。 ○議長(赤羽根信行君) 江田議員。 ◆11番(江田敬吉君) その趣旨は、全体の趣旨はそうなっているんだけれども、書いてある中身も分からないじゃない、これじゃ。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 令和元年東日本台風では、先ほど御質問のありました避難勧告を発令した五つの地域を含めまして、市内全体で51か所の土砂崩れ等があったと把握をしているところであります。
今般の新型コロナウイルス感染症対応につきましては、足利市新型インフルエンザ等対策マニュアルに基づき五つの班で推進しているということでありましたが、新型コロナウイルス感染症対策として補正予算に計上された第2次明日の笑顔プロジェクト、他の施策などについては、本部会議で議論されたのか、お聞かせいただきたいと思います。
その中で、五つの大きな指針が示され、そのうちの一つの柱にも位置づけられている産業力の強化は、大変重要なことであると私も同感でございます。産業力の強化こそ、まちの繁栄の礎であります。そんな本市の未来を担う重要な新産業用地開発でありますから、足利市民の皆様も大変期待を寄せている事業であります。その進捗状況はどういったものなのか、また既存の産業団地も含め、今後の展望をお聞かせください。
さらに、今後の地域農業の要として期待される農業法人は、委員の指導助言によりイチゴ、トマト等の施設園芸において五つの農地所有適格化法人が立ち上がっております。 以上のような活動の結果、認定農業者等の担い手への農地集積率は42%を超え、制度改正前に比べて3ポイント上昇するなど一定の成果がありました。
(2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 旗川についてはハザードマップの対象外であったとの御回答をいただきましたが、現行のハザードマップの73ページには、浸水想定区域図についての説明で、渡良瀬川、桐生川、矢場川、旗川、袋川、この五つの河川の名称が挙げられています。旗川が含まれていないとされているのは、このそごはどこから生まれるのかお聞かせください。
次に、お出かけ創造チャレンジ事業の実施状況と今後の取り組みについてですが、これまで地域の交通課題解決に向けて、五つの地域の方々と協議を進めてきました。その結果、今月に入って一つの地域で高齢者が映画を見に行く事業を実施し、年明けにはほかの地域でも高齢者が買い物に行く事業を実施する予定となっています。今後も持続可能な地域内交通の実現を目指し、地域と協力しながら取り組みを進めてまいります。
五つ目、来年度の重要事業である国体と藩校サミットの進捗状況について。 総合戦略には記載されていませんが、次年度の壬生町の活性化やタウンプロモーション、その予算編成を考える上で大変重要な位置づけとなってくるのが、国体と藩校サミットの開催であります。先ごろ、私も国体の壬生町実行委員のメンバーとして、茨城国体、ボルタリング開催地、鉾田市へ視察に行ってまいりました。
令和元年度足利市一般会計補正予算(第3号)について、議案第18号 足利市家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について、議案第19号 足利市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の改正について、議案第20号 足利市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の改正について、議案第24号 足利市森林環境譲与税基金条例の制定について、五つの
県内では五つの自治体が条例をしており、それ以外14の市町につきましては、要綱で実施しているような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 江田敬吉議員。 ◆11番(江田敬吉君) よそのことを聞いているんじゃないんだ、俺は。壬生ではつくる必要があるんじゃないのと聞いているんだけれども、必要があるのかないのか全然答えていない。いいですか。
あがた駅南産業団地の北に今度造成を予定しております新しい産業団地、これにつきましては、早ければ4年から5年後に予約分譲を開始したいということで、今事務を進めておりますけれども、現在県においては、航空宇宙、医療機器、環境などの五つの分野を成長産業ということに位置づけまして、今後積極的に支援をしていきたいというふうな考えでおりますので、足利市といたしましても、これらの企業の情報収集に努めまして、先端企業